社務日誌
神社奉務の出来事や取材等幅広く社務日誌に掲載してまいります。
令和6年社務日誌
5月5日 花園神社例大祭
令和5年社務日誌
11月8日 演歌歌手 木村徹二さん奉納ミニコンサート
令和4年社務日誌
■令和4年花園神社紅葉ライトアップ(11月1日~30日)
本年も11月1日より30日までの一か月間。7年目を迎える北茨城市観光協会の主催による花園神社紅葉ライトアップが開催されました。本年は新型コロナウイルス感染症対策の為無料周遊バスの運行はございませんが、境内には消毒液の設置・朱印所のビニール幕・マスクの着用・いばらきアマビエちゃんの登録等対策をしております。皆様もwithコロナにて対策をされ紅葉はまだこれからではございますが夜道の運転のお気を付け頂きまして、素晴らしいライトアップをご覧になり心も癒されて、コロナの鎮静とご加護をお祈り申し上げます。皆様の御参拝を心よりお待ち申し上げます。
■木村徹二さん参拝
令和4年11月16日に演歌で謬される木村徹二さんが10月11日ヒット祈願に参拝られました。神社住む理恵佐々木優太さんのお導きにより祈願されました。木村徹二は演歌界の大御所鳥羽一郎さんの二男でとても紳士で素晴らしい方でした。大神様の御加護を賜り祈願が叶い良きお導きがございますことお祈り申し上げます
■疾風巡拝
五刻漫遊が令和4年6月4日より開始しました。社務所の御朱印受付の隣です。
■夏越大祓 (6月30日 15時斎行)
茅の輪くぐり(6月1日から30日)
令和4年茅の輪を設営しました。ぜひご参拝の際にはお祓いください。
大祓(おおはらえ)は、日々の生活の中で知(し)らず識(し)らず身についた罪や穢を祓い、清らかな元の姿に立ち返る神事で六月と十二月の晦日(みそか)に行われます。特に六月は夏越(なごし)の大祓と云い茅(ち)の輪をくぐり厄災(やくさい)を祓い、延命・夏の病気・禍事(わざわいごと)から逃れられると伝えられております。
水無月(みなつき)の 夏越(なごし)の祓(はら)ひする人は
千歳(ちとせ)の命 延(のぶ)ぶというなり
■令和4年例大祭(5月5日)
令和4年5月5日晴天の中、花園神社例大祭を斎行致しました。神幸祭に伴う大榊神事・神輿渡御は自粛中止となりましたが、3年振りに「花園のささら」演舞が奉納されました。
午前11時より拝殿右脇にて五穀豊穣・子孫繁栄祈願のささら演舞が奉納され、正午より社務所前に列立し行列を組んでご神橋を渡り鳥居・楼門を潜り拝殿前に参進しました。例大祭の祝詞に併せて新型コロナウイルス感染症鎮静祈願を斎行しました。
新型コロナウイルス感染症の鎮静を祈りつつ、氏子総代と共に来年こそは神幸祭・神輿渡御等全ての神事・行事を盛大に行いたい願っております。
■令和4年節分祭追儺式
花園神社節分祭講中の講元さんが参列され無病息災・安泰・疫病退散を祈願しました。明日より立春を迎えます。皆様にとりまして素晴らしい年になります事お祈り申し上げます。
■令和4年1月元旦 壬寅年 元旦祭
新年明けましておめでとうございます。宮司の神永です。本年も宜しくお願い致します。本年は壬寅年です。壬は厳冬を表し寅年は動を表すと伝えられており、冬が厳しければ厳しい程、生命力に溢れ物事が動き出すと云われております。元旦の一番祈祷の際には雪が降っておりました。また運気の強い36年に一度の五黄の寅年です。皆様にとりまして厳しい冬を乗り越えて、すべての物事が動き出し、素晴らしい年になります事をお祈り申し上げます。
令和3年社務日誌
■令和3年花園神社紅葉ライトアップ(11月1日~30日)
本年も11月1日より30日までの一か月間。6年目を迎える北茨城市観光協会の主催による花園神社紅葉ライトアップが開催されました。本年は新型コロナウイルス感染症対策の為無料周遊バスの運行はございませんが、境内には消毒液の設置・朱印所のビニール幕・マスクの着用・いばらきアマビエちゃんの登録等対策をしております。皆様もwithコロナにて対策をされ紅葉はまだこれからではございますが夜道の運転のお気を付け頂きまして、素晴らしいライトアップをご覧になり心も癒されて、コロナの鎮静とご加護をお祈り申し上げます。皆様の御参拝を心よりお待ち申し上げます。
■県北高校フシギ部事件ノート
県北の新たな魅力を!県北高校フシギ部の2話で紹介されました。
■夏越大祓 (6月30日 15時斎行)
茅の輪くぐり(6月1日から30日)
大祓(おおはらえ)は、日々の生活の中で知(し)らず識(し)らず身についた罪や穢を祓い、清らかな元の姿に立ち返る神事で六月と十二月の晦日(みそか)に行われます。特に六月は夏越(なごし)の大祓と云い茅(ち)の輪をくぐり厄災(やくさい)を祓い、延命・夏の病気・禍事(わざわいごと)から逃れられると伝えられております。
水無月(みなつき)の 夏越(なごし)の祓(はら)ひする人は 千歳(ちとせ)の命 延(のぶ)ぶというなり
■神玉巡拝
神玉巡拝「神玉」が令和3年1月1日より10社になり茨城新聞の掲載されました。